コイル試作から量産まで対応するプロネックの技術サポート

開発技術者

コイル試作でこんなお悩みはありませんか?

  • コイル試作を依頼したいが、仕様がまだ固まっていない
  • 試作はできても量産が難しい
  • タイ及び海外で量産したいが技術移管に不安がある
近年、アクチュエータやリニア及びモーター向けコイルの引き合いが増え続けて、設計段階から量産性を考慮するお客様が相談増えています。

プロネックでは、コイル試作・巻線試作・量産立上げまで一貫してサポートしています。

コイル試作段階で量産課題を事前に検証

理論上は問題がない設計でも、実際に巻線してみると以下のような課題が発生します。
  • 歩留まり問題により量産性問題
  • コイル寸法及び電気特性設計値外れ
量産開始後に問題が発覚すると、設計変更や治具修正が必要になり、時間とコストが発生します。
プロネックではコイル試作段階もしくは前の段階から量産を見据えた設計レビューを実施し、コイルの最適な仕様をご提案します。

幅広い線材に対応

コイル性能を左右する重要な要素が線材選定です。
プロネックでは以下の線材に対応しています。

極細線(Ultra Fine Wire)

Φ0.016mmから対応可能です。
医療機器、センサー、小型アクチュエータ向けコイル試作に使用されています。

リッツ線(Litz Wire)

高周波用途に最適です。
交流抵抗を低減し、インバータやワイヤレス給電向けコイルに採用されています。

平角線(Flat Wire)

占積率向上により高効率なコイル設計を実現します。
コアレスモーター、リニアモーター、小型アクチュエータ向けコイル試作に使用されています。

自己融着線(Self Bonding Wire)

ボビンレスコイルや空芯コイル製作に適しています。
加熱によって線材同士を接着し、形状保持が可能です。
これまでに巻幅20.5mmで8,000ターン以上の整列巻線技術検証を行った実績があります。

自社開発巻線機による技術検証

プロネックでは巻線機や治具を自社開発しています。
そのため市販設備では難しい特殊案件についても迅速な技術検証が可能です。
試作段階で得られたデータを量産工程へ反映することで、高い再現性を実現しています。

タイでのコイル量産をサポート

タイでのコイル生産及びOEMを検討されている企業様向けに、試作から量産納入までワンストップで対応しています。
日本で試作し、タイで量産する際に発生しやすい技術移管の課題を最小限に抑えることが可能です。

試作から量産まで対応できるコイルメーカーをお探しなら、プロネックは単なる巻線加工会社ではありません。

コイル試作、巻線技術検証、量産立上げまでを一貫してサポートする技術パートナーです。

空芯コイル、リニアモーターコイル、自己融着コイル、アクチュエータコイル、モールドコイルなどの試作をご検討中でしたら、お気軽にご相談ください。